離婚リスクを高める夫婦とお酒の関係

投稿者: | 2020年8月19日
お酒を飲む量が増えると離婚率が高くなるという論文が掲載された。これはアルコール中毒症研究誌の『Alcoholism: Clinical & Experimental Research』によるものだが、一体お酒と夫婦生活がどのように関係しているのだろうか?

妻が酒豪だと離婚率が3倍UP!?

約20,000人の既婚カップルを対象に、アルコール摂取量と精神的苦痛(ストレス、不安、孤独、落ち着きのなさ)について、15年後の追跡調査を行った。

夫婦ともに飲酒するカップルは離婚のリスクが高いのだが、さらに最悪の結果を辿っていたのは、夫婦のどちらかがアルコールを大量に摂取するカップルだった。

興味深いことに、夫婦ともに軽く飲む程度のカップルと比べ、夫が酒豪の場合は離婚リスクが1.5倍、妻が酒豪の場合は3倍という結果になったという。

飲酒量の不一致=相性の不一致

過度な飲酒は、日々の生活やパートナーとのコミュニケーションに影響を与えることは明らかだが、離婚率が最も高かったのが、一方のパートナーの飲酒量が多い場合だった。

これは夫婦間の行動の違いが原因ではないかと示唆している。

米ペンシルベニア州立大学の調査によると、飲酒量が同じくらいのカップルは、お互いの飲酒に対する見解も似ている可能性が高いと言う。しかし、一方のパートナーの飲酒量が多い場合、飲酒や飲酒に費やしている頻度など、意見の不一致から相性の不一致に発展しやすい。

離婚理由の第2位にあげられるのが、この『相性の不一致』である。

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悩むよりも話し合い

米アメリカン大学の教授で、ベストセラー作家のIris Krasnowの著書『The Secret Lives of Wives』によると、一番してはいけないのが一人で思い悩むことだという。

怒りはカップル間で大きなくさびを形成し、そのまま問題から目を背けていると事態は悪化してしまう。

そんな時は、パートナーに『これをやるべきだ』と言わず、その代わりに『乗り越える方法を一緒に見つけよう』と提案してみよう。パートナーはあなたを敵ではなく見方としてみてくれるようになるだろう。

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