マスクニキビ with コロナ3度目の夏2022

投稿者: | 2022年4月6日

2022年、新型コロナウイルスが流行して早くも3年目。

マスクがマストアイテムとなり、マスクを着用して外出することがニューノーマルとなったこの時代。マスクニキビの予防や対策はきちんとできていますか?

マスク生活3度目の夏に備えて、マスクニキビケア。

Chapter1

1⃣マスクニキビの原因

コロナ感染対策としてマスクはマストアイテム。

長時間マスクを着用することがニューノーマルとなっていますが、マスクによるニキビなどの肌トラブルに悩まされる人も多くいるのではないでしょうか?

さて、マスクニキビの原因はいったいなんでしょう。

原因1 摩擦で”バリア機能”が低下

マスクの着脱やズレを直すたびに、マスク繊維が肌に直接あたることで刺激となり、肌のバリア機能が低下してしまいます。

肌はデリケートな状態になり、ちょっとした刺激で赤みやかぶれ、ニキビができやすくなります。

※バリア機能とは、表皮の一番外側にある、わずか0.02mmの角質層がもつ、外部刺激から肌を守り、肌の水分を保ってくれる働きのこと。

原因2 ムレで雑菌が繁殖

マスクの中は呼吸によって温度と湿度が高く、汗や皮脂が過剰に分泌されるため、アクネ菌が増殖し、ニキビ・吹き出物ができやすくなります。

このように、マスクの下でアクネ菌が増殖してできたニキビを「マスク」と「アクネ」を組み合わせた造語で「マスクネ」と呼びます。

原因3 乾燥

マスクを外すタイミングが一日の中で何度もありますが、そのたびにマスク内部の蒸気が放たれ、肌の水分も逃げてしまうので、一気に乾燥がおこります。

肌は乾燥すると、水分不足を補おうとして過剰に皮脂を分泌するため、皮脂が増えるとアクネ菌が増殖し、ニキビができやすくなります。

また、頬やフェイスラインにできる大人ニキビの原因のひとつも、乾燥によるバリア機能の低下によるものです。

原因4 繊維などの刺激

マスク繊維が刺激となって赤みやかゆみを引き起こす場合があります。
また、繰り返し洗える布マスクでは、繊維に残った洗剤成分が刺激となることがあります。

Chapter2

2⃣マスクニキビ対策

マスクニキビの原因は分かりましたが、マスクを着用しながらどうしたら予防することができるのでしょうか?

対策1 自分にぴったりのサイズのマスクを選ぶ

マスクと肌の摩擦を防ぐには、顔に合うサイズのマスクを着用することが大切です。

大きすぎるマスクは隙間から水分が奪われて肌が乾燥しやすくなったり、逆に小さいマスクだと肌がこすれ合い、肌のバリア機能が低下します。

またマスクを着用した際の肌あたりがチクチクする場合には、マスクの素材を変えることで肌荒れやニキビが改善することもあります。


対策2 汗をかいたらこまめにふき取る

マスク内の雑菌の繁殖を防ぐためにも、汗をかいたり蒸れを感じたらこまめにふき取ります。

また、再びマスクをつける際には、フェイスミストなどで失われた肌の潤いを保湿ケアで補うといいでしょう。

マスクから“イヤなにおい”を感じたら雑菌が繁殖している可能性もあるので、清潔なマスクに取り換えるようにしてください。

対策3 マスクが直接触れる部分にワセリンやクリームを塗る

ワセリンには肌表面に保護膜をつくることで、外からの刺激をやわらげる効果があります。

保湿重視のスキンケアをしたあとに、マスクが直接触れる鼻や頬、フェイスラインには少し厚めにクリームを塗ってあげましょう。

化粧をする場合は、化粧の上からやさしくワセリンやクリームを塗ってください。フェイスパウダーをつけておくことでも、摩擦軽減につながります。

対策4 正しくて丁寧にスキンケアをする

マスクを取ったあとは、「擦らず洗顔&たっぷり保湿ケア」をすることが大切です。

1日中マスクを着用していた肌は、ムレや摩擦でバリア機能が低下しています。クレンジングは低刺激のタイプを選び、洗顔料はたっぷりと泡立てて、肌の上で転がすように洗うようにしましょう。

乾燥を防ぐために36~38℃のぬるま湯ですすぎ、肌をこすり過ぎないように気をつけてください。洗顔後はすぐに化粧水をつけ、乳液やクリームも薄く重ねましょう。保湿に効果のある美容液を追加することもおすすめです。

Chapter3

3⃣マスクニキビができた時の対処法

対策を徹底していてもマスクニキビができることはあります。マスクニキビできてしまった場合には、どのようにケアをしたらいいでしょう。

肌のターンオーバーを促進するクリームやニキビ治療薬で1週間程様子をみます。 それでも治まらない場合は、皮膚科を受診ください。

美容・ダイエット


2022年コロナ渦で迎える3度目の夏。マスク生活の中でも一番しんどい季節を迎えますが、しっかり対策をしてマスクニキビを防ぎましょう。

コロナに負けるな、マスクニキビに負けるな!

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