若い女性の薄毛急増中!女性ホルモンと薄毛の関係

投稿者: | 2020年2月7日
薄毛というと男性だけの悩みと思いがちですが、近年増えているのが女性の薄毛です。髪にボリュームがなくなり頭皮が透けていたり、髪に潤いや艶がないと、実年齢よりも老けて見えるため、気になる女性は多いのではないでしょうか。女性の薄毛も男性と同様にホルモンが関係していますが、女性ホルモンは髪にどのような影響を与えているのでしょうか?

女性ホルモンとは?

女性ホルモンとは?

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンがあります。

女性の体は1月ごとに月経がやってきますが、特に生理前後になると女性ホルモンは急激に増減をします。ホルモンバランスが乱れると、疲れやすい、肌の調子が悪い、身体がむくむ、イライラしやすい、精神的に不安定といった様々な不調が現れます。

エストロゲン(卵胞ホルモン)・・・受精卵のために子宮内膜を厚くする働きがあります。女性らしい体を作る、乳房の発達、肌や髪を健康に保つ、自律神経を整えるなどの作用があり、思春期から分泌量が増え、30代でピークに達し、その後徐々に減少していきます。

プロゲステロン(黄体ホルモン)・・・受精卵が着床しやすいように子宮内膜を整えて妊娠を助けたり、体温を上昇させる働きがあります。妊娠するとプロゲステロンの分泌は続きますが、妊娠していなければ分泌が減り、子宮内膜を体外に排出させます。

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女性ホルモンが髪に与える影響

女性ホルモンが髪に与える影響

加齢とともに卵巣機能は衰え始め、女性ホルモンの分泌量は減少します。

閉経を迎える前後10年を『更年期』といい、この時期になると卵巣から分泌されるエストロゲンの量は急激に減少します。エストロゲンは髪を健康に保つ働きがあり、減少すると髪の成長や潤いを保つことができなくなります。次第に細い髪が目立つようになり、頭皮が透けて見える、髪のボリュームがなくなる、髪に潤いがなくなりパサパサになるなどの症状が現れます。

更年期前後の女性に多くみられる症状でしたが、近年では若い女性の間でも薄毛が見られるようになりました。これは生理周期や加齢のほかにも、生活習慣の乱れやストレスが原因と言われています。

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女性ホルモンが乱れる原因と対策

女性ホルモンが乱れる原因と対策

ストレス
働く女性が増え、肉体的・精神的にストレスを抱える女性は増えました。自律神経の乱れはホルモンの分泌を乱します。趣味やリラックスする時間を見つけて、ストレス発散やリフレッシュできるように過ごしましょう。

食生活の乱れ
日頃から栄養バランスのとれた規則正しい食事を心がけましょう。特にビタミンB6・ビタミンE、大豆イソフラボンは、女性ホルモンの分泌に効果的です。積極的に摂取するといいでしょう。

運動不足
運動は自律神経を活性化させ、ホルモンバランスを整えます。ウォーキングや散歩などの軽い運動でも十分な効果が期待できます。適度に身体を動かすよう心がけましょう。

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