AGA治療で髪は増えるのか?薄毛の原因と効果的な治療薬

投稿者: | 2019年12月13日
近頃髪の毛が少なくなってきた、ハリやコシがなくなってきたと感じているなら、今すぐAGA対策をはじめましょう。AGA(男性型脱毛症)は放置していると徐々に髪が減っていく進行性です。AGAとはどういった症状なのか、どういった対策が有効なのかを知り、再び健康な髪を取り戻しましょう。

AGAとは?

AGAとは?

AGAとは男性型脱毛症と呼ばれる、ゆっくりと薄毛が進行していく症状です。早いと10~20代で発症する人もいるので、若いからまだ大丈夫と安心はできません。

薄毛は遺伝的な要因も大きいですが、主に『AGAを進行させる男性ホルモンの影響』や、『加齢や生活習慣の乱れ』と言われています。

代表的な男性ホルモンといえば『テストステロン』ですが、ではテストステロンがAGAの進行を促すのか?というとそうではありません。まず知っておいてほしいのが、テストステロンは男性性器の発達、男性らしい筋肉の発達、性欲などに関与している、男性にとって重要なホルモンということです。

体内で『テストステロン』と『5αリダクターゼ』という酵素が結びつき、『DHT(ジヒドロテストステロン)』という物質に変化すると、髪の成長を抑制し薄毛を進行させます。テストステロンが直接影響を及ぼすのではなく、DHTがAGAの進行を促すの原因物質といえます。

髪のヘアサイクル

髪のヘアサイクル

髪には『成長期・退行期・休止期』の3つのヘアサイクルがあります。ヘアサイクルがどのように乱れると薄毛を進行させるのでしょうか?

成長期・・・成長期は2~6年で、細胞分裂によりタンパク質が髪に変化する時期。
退行期・・・退行期は2~3週間で、成長期の細胞分裂が終わり、髪の成長を止める時期。
休止期・・・休止期は3~4ヶ月で、古い髪が抜け落ち、新しい髪が生えてくる成長期に再び向かう時期。

髪の成長期は通常2~6年、長い年月をかけて太く長く成長します。どんなに丈夫な髪でも一生伸び続けることはなく、成長期を過ぎると退行期と休止期に向かい、再び成長期を迎えるというサイクルを繰り返します。毎日100本程度の抜け毛なら、髪が抜け代わっているだけなので通常範囲内の抜け毛です。

しかしAGAが始まるとこの成長期は短くなり、髪が十分成長しきれていない短く細い状態で止まってしまいます。髪の本数自体は同じでも、太い毛が減り、細く短い毛が増えれば、髪のすき間から地肌が透け薄毛の状態になります。正常なヘアサイクルに戻してあげることが、再び健康な髪を取り戻す鍵となるでしょう。

AGAの進行を止めるには?

AGAの進行を止めるには?

AGAの進行を食い止めるには、まだ毛根が生きていることが重要です。痩せ細った髪しか生えてこないとはいえ、髪が生えてくるということは、まだ毛根は生きています。

毛根は主に、『毛乳頭細胞』と『毛母細胞』からなっています。

毛乳頭細胞・・・育毛促進因子を産生したり、ヘアサイクルを正常に保つ役割。毛乳頭細胞が増えると毛髪は太く成長します。
毛母細胞・・・毛乳頭の周りに存在し、毛母細胞が細胞分裂を繰り返しすことで、新しい毛髪を作り出しています。

男性ホルモンが作用するのは毛乳頭細胞で、しかも毛乳頭細胞は『5αリダクターゼ』という酵素を持っています。男性ホルモンの『テストステロン』と、『5αリダクターゼ』が結びつくと、『DHT(ジヒドロテストステロン)』という物質に変化し、髪の成長を抑制し薄毛を進行させます。

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AGA治療薬

ちなみに、5α-ダクターゼにはⅠ型とⅡ型があります。

Ⅰ型・・・皮脂腺に多く存在する酵素で、ほとんどの毛の毛乳頭細胞に存在。
Ⅱ型・・・髭や前頭部から頭頂部にかけての毛乳頭細胞に多く存在。

つまり、Ⅱ型によって変化したDHTが、前頭部から頭頂部にかけての薄毛を引き起こしています。

AGAの進行を食い止めるには、

①抜け毛を阻止する、遅らせる。
②現状を維持させる。
③育毛促進し、増毛させる。

抜け毛を防ぐだけでは強く健康な髪は生えてきませんし、育毛促進するだけでは抜け毛の進行を止めることはできません。抜け毛対策と育毛対策を同時に行うことで、AGAの進行を止めることができます。

AGAに有効な成分

AGAに有効な成分

AGA治療薬の有効成分には、『発毛作用』があるものと『抜け毛を抑制』するものの2種類あります。


発毛には『ミノキシジル』

ミノキシジルはには『血行促進』と『毛母細胞の活性化』の2つの働きがあります。ミノキシジルが毛細血管を広げ血行を促進し、毛乳頭細胞に栄養を届けやすくするほか、毛母細胞に働きかけ細胞分裂を活性化、新しい毛髪をつくります。

ミノキシジルには『内服薬』と『外用薬』があり、外用薬に比べ内服薬は発毛効果が高く、早く効果を実感することができます。ですが効果が高い反面、副作用が起こりやすいです。

内服薬の副作用・・・軽い頭皮トラブル、頭痛や動悸などが起こる可能性がある
外用薬の副作用・・・頭皮のかゆみやかぶれ

抜け毛予防には『フィナステリド』と『デュタステリド』

AGAの原因物質である5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型の2種類あります。フィナステリドはⅡ型のみ阻害するのに対し、デュタステリドの場合、Ⅰ型・Ⅱ型両方の働きを阻害します。もともとAGAの原因はⅡ型とされていましたが、Ⅰ型も薄毛に関係していることがわかりました。そのためデュタステリドの方が、フィナステリドよりも広範囲の薄毛改善が期待できます。

Ⅰ型・・・皮脂腺に多く存在する酵素で、ほとんどの毛の毛乳頭細胞に存在。
Ⅱ型・・・髭や前頭部から頭頂部にかけての毛乳頭細胞に多く存在。

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AGA治療薬はどこで購入できる?

AGA治療薬はどこで購入できる?

AGA治療薬にはドラッグストアや通販サイトで購入できるものから、医師の処方箋が必要なものまであります。病院で処方してもらう場合、治療費は保険適用外です。

AGA治療薬は効果があるのか?副作用等の問題はないのか?といった不安や疑問がある場合は、医師に相談してから治療を始めましょう。また治療の効果はすぐに現れるものではなく、早くても6ヶ月ほど時間が必要です。治療を止めると再び薄毛が進行するので、あせらずに治療を進めていきましょう。

使用に特に問題がなければ、ジェネリック医薬品に切り替えるとコストが削減できておすすめです。海外医薬品の輸入代行業者を利用すれば、格段に安く購入することができます。

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男性ホルモンはAGAを進行させる!?は本当か

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